雪上を歩む
暮らしの数字を、ひとつずつ確かめる

自分の支出に合うクレジットカードを診断するツールを作った話

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クレジットカードの比較記事を読むと、「還元率が高い順」に並んだランキングが出てくる。でも、コンビニ、外食、通信費など、支出の内訳は人によって違う。ランキング1位のカードが、自分の支出では2番目や3番目になることもある。

それなら、自分の支出を入れてカード候補を比べられるツールがあればいい。探してもちょうどいいものが見つからなかったので、自分で作った。それが「クレカ診断」です。

支出を入れると候補を比べられる

使い方は2段階です。

  1. コンビニ・スーパー・外食・交通・携帯・通信・公共料金・ガソリン・ネット通販など、カテゴリ別の月額を入力する。カテゴリごとに店名別の内訳も入れられる。
  2. 「計算する」を押すと、アプリに登録されているカード候補について、その支出パターンでの年間還元額を並べて表示する。

目立たない部分ですが、特定の店やサービスに適用される上乗せ還元も計算します。JCBカードWの優待店、Oliveフレキシブルペイの対象店、dカード GOLDのドコモ料金など、アプリに登録された条件に該当する支出は、通常より高い還元率で計算します。

ただし、決済方法、事前登録、エントリー、契約プランなど、入力だけでは判定できない条件があります。期間限定キャンペーンやエントリー制の特典は、入力だけでは参加状況を確認できないため、計算に含めていません。診断結果は、登録されているカードと入力条件に基づく参考値です。

CSVの取り込みにも対応

毎月の入力が面倒な場合は、カード会社の利用明細をCSVでエクスポートして取り込むこともできます。店名からカテゴリを自動で振り分けますが、明細の表記ゆれや、商業施設名だけの表示が原因で、誤分類することもあります。取り込み後のカテゴリを確認してから診断してください。

診断は端末内で行い、入力した支出データを診断サービスの外部サーバーへ送信しません。広告を表示する版では、診断データとは別に、広告配信のためのソフトウェア(広告SDK)が通信する可能性があります。詳しくはプライバシーポリシーを確認してください。

自動で判定しない条件

こんな人向け

還元率の数字を比較するときの注意点は、「還元率1.0%」の数字だけでカードを比較すると危険な理由にまとめています。診断結果を見る前に、数字の条件も確認してみてください。

クレカ診断を使ってみる →