クレカ見直し診断をGoogle PlayとApp Storeで公開しました
支出をもとにクレジットカードを比較する無料アプリ「クレカ見直し診断」を、Google PlayとApp Storeで公開しました。毎月どこでいくら使っているかを入力して、カードごとの年間還元額と年会費を比べるためのアプリです。
作った理由
カード比較の記事を見ると、還元率の高い順にカードが並んでいることが多い。でも、コンビニをよく使う人と、スーパーや通信費の支出が大きい人では、合うカードが同じとは限らない。
そこで、ランキングをそのまま見るのではなく、自分の支出を入力して比較できる道具を作りました。カードを増やす前に、普段の使い方でどれくらい差が出るのかを確認するための診断です。
アプリでできること
- コンビニ・スーパー・外食・通信費など、カテゴリ別の支出を入力する
- 店名や決済先に応じた条件を含めて、カードごとの年間還元額を比べる
- 利用明細CSVを読み込み、支出をまとめて診断する
- 診断結果をCSVへ書き出して、あとから見返す
公開前後に確認したこと
Android版とiOS版で、支出入力、サンプルデータを使った診断、年間の還元額と年会費の比較、CSVの読み込み・書き出しを確認しました。公開後の2026年9月2日時点では、Google PlayとApp Storeの掲載ページも確認しました。アプリのバージョン、対応OS、提供地域は、各ストアの最新表示をご確認ください。
入力データと広告SDKの扱い
入力した支出金額や利用明細CSVは、診断サービスのサーバーへ送信せず、端末内で処理します。ここでいう「端末内処理」は診断データについての説明で、外部通信が一切ないという意味ではありません。
広告が表示される版では、広告配信のためにGoogle Mobile Ads SDKが通信することがあります。カード利用額やCSVの内容を広告SDKへ渡す処理は行っていません。広告SDKを含む情報の扱いは、プライバシーポリシーにまとめています。
診断結果は「選ぶ前の材料」として
診断で表示される金額は、入力した支出と登録されている条件から計算した参考値です。年会費、対象店舗、決済方法、上限、キャンペーンの期間などは変わることがあるので、申込みや切り替えの前に各カード会社の公式情報を確認してください。
特に、期間限定やエントリーが必要なボーナスは、いつでも同じように受け取れるとは限りません。大きく見える数字だけで決めず、普段の支出で毎年続く差なのかを確かめることをおすすめします。
公開後も条件を確認しながら更新します
アプリを公開した後も、カードの条件や対象店舗は変わります。新しい数字を急いで追加するより、公式情報を確認し、計算に使った条件を明示することを優先します。
アプリを使ってみて、入力しにくいカテゴリや比較したい条件があれば、今後の改善の参考にします。まずは1か月分の明細を見返して、自分の支出で試してみてください。アプリの機能や計算の範囲は、クレカ診断の紹介記事にもまとめています。