雪上を歩む
暮らしの数字を、ひとつずつ確かめる

クレカ選びの前に、
明細を1か月だけ見返す理由

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おすすめカードを探す前に、まず自分がどこで払っているかを知る。1か月分の明細は、カード選びを始める入口として使いやすい。

大きい支出を三つに分ける

最初は、固定費、普段の買い物、たまに大きくなる支出の三つで十分。通信費や公共料金、スーパーやコンビニ、交通・旅行など、支出額が大きい項目から見る。1か月では年払い・季節の支出を拾いにくいので、重要な判断では数か月から1年分も確認したい。

店名が分かる形で残す

「食費」だけでは、特約店の対象かどうかを判断しにくい。スーパー名や決済サービス名が残っていると、条件の確認が楽になる。共有や入力の前に、カード番号・会員番号・氏名など診断に不要な情報は取り除き、必要な情報だけを使う。

毎月続く支出を優先する

一度きりの高額決済より、毎月くり返す支出のほうが、カードの違いが積み上がる。継続的な支出を先に見るのは、カードの差が何度も積み上がるからだ。期間限定キャンペーンは、普段の利用に基づく比較とは分けて考えたい。

数字は診断の材料にする

集計が面倒なら、店名と金額を整理したうえで、必要な情報だけを診断に入力する。診断結果は候補を絞るためのもの。最後は年会費、対象店舗、決済方法などを公式情報で確認して選ぶ。診断ツールの機能と計算範囲は、クレカ診断の紹介記事で説明している。

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